時効の援用の流れ

時効の援用をご相談いただく流れ

まずはお問い合わせください

時効の援用を弁護士に依頼したいと思われた方、裁判所から連絡が来て対応しなければならなくなった方などは、まずは当法人までお問い合わせください。

当法人のお問合せ方法には、フリーダイヤルへのお電話と、メールフォームからのご連絡の２つがあります。

フリーダイヤルの方は、平日の９時から２１時、土日祝の９時から１８時の間におかけください。

当法人の借金に関するご相談は、原則として相談料がかからないようになっておりますので、ご相談段階で費用をご心配いただく必要はありません。

弁護士が丁寧にご説明いたします

ご相談では、弁護士がお客様のお話をお伺いし、資料があればそちらも拝見した上で、時効の援用が認められる見込みがあるかどうかを判断し、見通しをお伝えいたします。

見込みがあれば、時効の援用を行う場合の費用等についてもご説明いたしますので、ご依頼をご検討ください。

時効を援用しても認められそうにないという場合でも、裁判上の請求への対応方法などについて、弁護士からご提案させていただける場合がありますので、そちらの場合も、今後のことについてご検討いただければと思います。

債務整理を得意とする弁護士が、できるだけ分かりやすくご説明いたします。